入院中の医療費が無料!? 重度心身障がい者医療費助成制度を利用しよう!

気になる、1か月の入院費は‥

これらを足していくと、一か月の医療費が計算できそう。。

入院費=医療費(A)+食事代(B)+個室代(C)+洗濯代(D)+おむつ代(E)

この計算式で、一か月のだいたいの医療費がわかるのね!

入院費=89,430円+41,400円+75,000円+10,500円+12,000

やっと計算ができた。。。
お母さんの入院費は、一か月で、だいたい228,330円ってことかぁ。
 やっぱり高いな‥‥。
「個室を辞めれば75,000円が安くなる」って、明日お父さんに話してみよう。

でも、
「 実際に病院から請求される入院費 」のことを早めに知ることができて、
なんか少し安心した‥‥。

入院が長引く場合、さらに半額に!

医療費の自己負担額には、所得に応じて上限額が設けられていることがわかり、少しホッとしました。

「でも、この医療費が毎月請求されると思うと、やっぱり負担が大きいよね。」

しかし、例えば数か月間に及ぶ入院や定期的な通院治療が継続すると、負担は大きいものです。

そこで、次の医療費軽減策を知っておきましょう。

直近12ヶ月間に3回以上高額療養費制度を利用したら、多数該当に!

直近12か月間に3回以上高額療養費が支給された場合、4か月目(4回目)以降の自己負担限度額がさらに下がります。

年収770万以下の一般所得の方だと、自己負担限度額が44,400円(多数該当)

住民税非課税世帯の場合、自己負担限度額が24,600円(多数該当)

気をつけよう!

健康保険組合から国民健康保険に加入するなど、保険者(健康保険組合・協会けんぽ・国民健康保険・共済組合)が変更した場合、支給回数は通算されません。


「担当医師からは、『リハビリ病院に転院を』っていわれてるし、まだまだ入院が必要そうだし。」

一か月の医療費の上限額が分かったし、多数該当っていう制度も利用できることが知れて、少し安心して治療に専念できそうな気がする。

ほんの少し安堵した、詩子さんでした。